
2013年01月13日
ぬらりひょんが住んでる?

忙しい夕方時などに、どこからともなく家に入ってきて、お茶を飲んだりするなどして自分の家のように振舞い、人間が見ても『この人はこの家の主だ』と思ってしまうため、追い出すことができない。妖怪の総大将ともいわれる。ただし、これらのような特徴は伝承資料上では確認されておらず、一次出典となる古典などの資料も発見されていない
左記、ウィキペディアより。
ごろりん家に頻繁に出入りしているらしい、ぬらりひょん。
父猫のメガネが見当たらないのも、
父猫のガムを勝手に食べてしまうのも、この妖怪のせいだ、ということになりました。
たぶん、近眼で、お菓子の大好きなぬらりひょん君なのでしょう
「ぬらりひょんの仕業でしょう。」の一言で
親子ゲンカが減ったので、しばらく滞在してもらうつもりです